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仏教文化保存クラウドファンディング進行中プロジェクト


西大寺会陽絵図修復プロジェクト

西大寺会陽(えよう)とは、日本三大奇祭の一つ「裸祭り」として知られ、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。室町時代から五百年以上の歴史を誇る伝統ある祭りで、国家安泰などを祈願する修正会の結願の日に、約一万人のまわし姿の男たちが本堂に集い、宝木の争奪戦を繰り広げます。

 

西大寺会陽の様子を描いた古い絵図が鶯梅院(同西隆寺)で2016年9月庫裏の片付け中に発見されました。鶯梅院に保管されていた経緯は不明ですが「観音院にあった方が絵も喜ぶだろう」と西大寺観音院に譲られました。

これまでも会陽図は狩野永朝が1877年に描いたとされる岡山市重要文化財の絵馬や、江戸前期の作と言われる岡山県重要文化財である金陵山古本縁起がありますが、今回発見された絵図は、1735(享保20)年に建てられた教典を納める「経蔵(きょうぞう)」が描かれており、また1819(文政2)年建立の石門がないため、この間に描かれた作品であると考えられます。(山陽新聞にも絵図の発見について報道されています。http://frontier-history.biz/utsu/archives/5086)

 

現在の絵図の状態は損傷具合が激しくこのままでは後世に残すことができません。簡単な修理から本格的な修理がありますが、今回は将来に残すことが目的ですので、将来的にも修理可能なように、文化財の修復と同じ方法での修理を目指すプロジェクトです。

西大寺会陽絵図修復プロジェクト
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